おもてなし

OMOTENASHI

"Omotenashi is a traditional Japanese way of hospitality with the most dedicated and exquisite manners. It creates an ambiance of tranquility and relaxation where guests will experience unforgettable moments at ease."
「おもてなしは、もっとも献身的で、もっとも洗練され上品なマナーによる、日本の伝統的なホスピタリティの方法です。それは、穏やかさとくつろぎの雰囲気を作り出し、忘れることのできないくつろぎの時間をゲストは経験します」

おもてなしイメージPC おもてなしイメージSP

おもてなし規格認証とは?

皆さんは「おもてなし規格認証」というものを聞いたことがありますか?国内事業者のサービス品質を「見える化」するため、経済産業省創設の2017年に本格運用を開始した制度です。
※おもてなし規格認証の公式サイト https://www.service-design.jp

  • 4段階のトップクラス「紫認証」

    「おもてなし規格認証」は「紅」「金」「紺」「紫」の4段階認証となっており、最高位となる紫認証は、定められた規格30項目のうち「既に実施している取組」が24項目以上該当する必要がある。また、その取り組みの成熟度についても認定機関から審査を受ける必要があるのだ。

    他の事業者よりも優れている点は

    紫認証を取得した事業所は、他の事業所と比べて
    ● サービス提供に必要な設備・マニュアルなどによる仕組みづくりが なされている
    ● 顧客満足度向上のための独自の取り組みを行っている
    ● 人材育成など、サービス品質の向上への取り組みを継続的に実施している
    ● 業務効率化のための独自の取り組みを行っている
    といった点で優れている。

サービス品質の更なる見える化へ

成長のカギとなるのは

今や日本のGDPの約7割はサービス産業が占めており、日本経済成長のためにはサービス産業の活性化や生産性向上が重要です。また、サービス産業は地域雇用を生み、地域に住む人々の暮らしを支える経済の柱です。しかし、サービス自体は「目に見えない」もののため、事業者が高品質なサービスを提供しても、それを付加価値として価格に転嫁しづらい状況にありました。

サービス品質を「見える化」

「おもてなし規格認証」は、サービス品質を「見える化」し、サービス産業の活性化、生産性向上の実現を目的としています。例えば、顧客へのサービスの理解・徹底、人材の確保・育成など、サービス業務のマネジメントに関して30項目への適合を確認し、有償認証を含む4つの認証で基準を満たせば、マークや登録証または 認証書により、対外的にサービス品質の表示が可能となります。

さらなる向上を目指して

これまではサービスや経営の品質を、「業務改善」「ツール導入」「人材育成」「顧客理解」等の観点から30項目を設定してました。今般、事業者が継続的にサービスのPDCAサイクルを回し改善に取り組めるよう「サービス業務のマネジメント」30項目と、積極的にインバウント対応に取り組む事業者に向けの「インバウンド対応」10項目の計40項目として見直しました。これによりサービス品質のさらなる「見える化」を目指しています。

ページトップ