感謝祭の中で開催された「ビンクアワード」。
その中で最優秀賞(MVP)を受賞したのは、小原尚大さんでした。
今回は受賞を記念して、この一年の取り組みや仕事への想いについてお話を伺いました。

⸻MVP受賞者として名前を呼ばれた瞬間、率直にどのようなお気持ちでしたか?
率直な気持ちは、「私?」でした。(笑)
名前を呼ばれた瞬間、「えっ、私か!」と慌てて立ち上がったことをよく覚えています。
本当にまったく予想していませんでした。私よりも素敵なスタッフはたくさんいますし、そのような中で選んでいただけたことは大変光栄に思っています。
だからこそ、受賞したという事実をとても嬉しく受け止めています。
⸻この一年を振り返って、特に力を入れて取り組んだことや、自分自身が成長できたと感じる出来事は何ですか?
特に力を入れて取り組んだことを一つ挙げるとすれば、「売上にまっすぐ向き合うこと」です。
昨年の今頃、「この一年で私はいくら会社に売上をつくることができるのだろう」と考えました。
ここでいう売上とは、自分の給与ではなく、会社への貢献という意味での売上です。
ある意味では、この業界における自分自身の市場価値を測る一つの指標になるのではないかと思い、その考えをきっかけに行動してきた一年でした。
成長については、正直まだ実感できていません。
この一年は、とにかくがむしゃらに走り続けてきた感覚があります。
ただ、5年後や10年後に振り返ったとき、「20期は本当に頑張った一年だった」と良い思い出として語れるようであれば嬉しいですね。
⸻仕事をするうえで、普段から大切にしている考え方や行動があれば教えてください。
私が大切にしているのは、
「目の前のお客様に喜んでもらうにはどうしたら良いか」
ということです。
当社はサービス業の人材派遣会社です。
お客様というのは、ご依頼をくださる取引先の葬儀社様だけではありません。
その葬儀社様を選ばれたご遺族の皆様、業界内で協力してくださる関係会社の皆様、そしておもてなしをしたい宗教者の方々も含まれると思っています。
正直なところ、とても気を遣う仕事です。
それでも、目の前の方に喜んでいただきたいという気持ちは常に大切にしています。
実際に現場で労いのお言葉を直接いただくこともあります。
そんな時は、自分の仕事を認めていただけたような気持ちになり、大きな励みになります。
これからも変わらず続けていきたいと思っています。

⸻葬儀業界の魅力ややりがいはどのようなところにありますか?
葬儀業界に携わるうえで忘れてはいけないのは、目の前にいる方々が、大切な存在を失ったばかりだということです。
生命にとって死は避けることのできないものであり、その別れが大きな悲しみを生むことは、どの時代でも変わらないと思います。
だからこそ、この仕事を通して多くのご家族と接する中で、未来の友人や家族、自分自身のことを想像する機会も自然と増えていきます。
人とのつながりや人生について考えることができる。
それは、この業界ならではの魅力であり、やりがいにもつながっているのかもしれません。
⸻最後に、これから当社への応募を検討している方へメッセージをお願いします。
新しい環境へ身を投じるタイミングは、誰にでも訪れるものだと思います。
そのきっかけは、これまでの経験かもしれませんし、幼い頃から心に残っている出来事かもしれません。
葬儀業界は、多くの方にとってあまり馴染みのない世界です。
不安を感じることもあると思います。
しかし、その不安を乗り越えて未知の世界へ踏み出してみるのも、決して悪いことではありません。
私自身もそうでした。
そして当社の仲間の多くも、同じように未経験からスタートしています。
もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください。
その先で、私たちと一緒に成長していけることを楽しみにしています。
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