『お葬式に行くこと』について、一般的に「参列」「弔問」「会葬」という言葉を使いますが、それぞれどのように使い分ければよいのでしょうか?
■参列(さんれつ):葬儀以外でも使われる言葉。
式や行事に参加すること。
結婚式では主催者側は「列席(れっせき)」ゲスト側は「参列」と使い分けをするのが一般的なようですが、お葬式では特に使い分けせず、どちらも「参列」を使っているケースが多く見られます。
■弔問(ちょうもん):葬儀でのみ使われる言葉。
遺族を訪問して、お悔やみを述べること。
現在では通夜に参列することを弔問と見做す考え方もあります。
■会葬(かいそう):葬儀でのみ使われる言葉。
お葬式に参列して、弔意を表すこと。
本来は通夜は近しい方だけで行われる弔いの一種、葬儀告別式は縁のある方々が沢山集まってお別れを行う【式】でしたが、現在では実態としては逆になってしまっていることが多いです。よって、通夜も【式】と見做してあえて「会葬」とおっしゃる方もいらっしゃるようです。
お葬式は時代の流れとともに大きく変化し続けています。
昔生まれた言葉を現代に無理に当てはめようとすると、なかなか難しい部分もありますね。
ビンクでは本来の意味を知ったうえで『相手に伝わりやすいか』『場に相応しいか』という視点を大切に、意図をもって使い分けをすることを理想としています?
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