コロナ禍で「一日葬」が増加!?

鎌倉新書が「お葬式」に関する調査結果を発表

新型コロナウイルスに関して、「withコロナ」による生活や経済が徐々に再開されるようになりました。
今後第二波、第三波などによる感染再拡大を防ぐにあたり、新しい生活様式を継続する部分もあります。
それが「葬儀の形」です。
オンライン葬儀が各地で拡がりを見せているということで、オーヴォの記事をご紹介するとともに、BINKでの新規事業も併せてご案内いたします。

『終活関連サービスを提供する鎌倉新書(東京)は、今年3月に引き続いて、新型コロナウイルス感染拡大が葬儀業界に与える影響に関する調査(全国の提携葬儀社120社を対象)を行い、調査結果をまとめた。
 人が多く集まるお通夜や告別式、通夜振る舞いを含めて「3密」になりやすい。
そうした中で
(1)新型コロナウイルスの感染拡大前、
(2)緊急事態宣言下、
(3)緊急事態宣言解除後、
(4)規制緩和されつつある8月以降、の4段階に分け、増加傾向にあると思う葬儀の種類を聞いてみた。・・・』(以下、※発信元に記事全文)           出典:オーヴォ 10/1

※発信元
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2460c4aed0441e1515a9aac5d3804d13249594

BINKでは
離れた場所からでも大切な故人へ『弔う』ことに心を寄せて頂けます・・・
オンラインで...『弔う』
オンラインで...『見送る』

■オンライン葬儀CM■
http:// https://youtu.be/O9nyVxTWtBg
■詳しくはこちらをご覧ください■
https://www.bink.co.jp/streaming.html

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