遠くても葬儀に参列 杵築市の葬儀社、生中継や映像保存サービス
新型コロナウイルスに関して、「withコロナ」による生活や経済が徐々に再開されるようになりました。
今後第二波、第三波などによる感染再拡大を防ぐにあたり、新しい生活様式を継続する部分もあります。
それが「葬儀の形」です。
オンライン葬儀が各地で拡がりを見せているということで、大分合同新聞の記事をご紹介するとともに、BINKでの新規事業も併せてご案内いたします。
『杵築市杵築の溝部葬儀社城下町会館はリモートで葬儀に参列できるサービスを始めた。
インターネットの動画投稿サイトを通じて配信する。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で遠隔地からの参加が難しくなる中、「最後の気持ちを伝えるお手伝いがしたい」としている。
8月中旬から始めた。
同社社員の斉藤肇さん(39)によると、東京などの都市部で感染者が増加した7月から、県外からの参列を断る遺族が増えた。
親の葬儀に出ることができなかった人もいたことから「なんとかしたい」と考え急きょ、設備を整えたという。
ビデオカメラとタブレット端末を使い、儀式や出棺の様子を撮影し生中継する。・・・』
(以下、※発信元に記事全文)
出典:大分合同新聞 9/2
※発信元
https://news.yahoo.co.jp/articles/72794ba2a081a4f84f6e0a00b0fb757b81e4b2fa
BINKでは
離れた場所からでも大切な故人へ『弔う』ことに心を寄せて頂けます・・・
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■オンライン葬儀CM■
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■詳しくはこちらをご覧ください■
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