法要に「リモート」も
お寺に”じわり”コロナ影響
アナログ重視も「最新技術とマッチングを」/兵庫・丹波篠山市、丹波市
新型コロナウイルスに関して、「withコロナ」による生活や経済が徐々に再開されるようになりました。
今後第二波、第三波などによる感染再拡大を防ぐにあたり、新しい生活様式を継続する部分もあります。それが「葬儀の形」です。
オンライン葬儀が各地で拡がりを見せているということで、丹波新聞の記事をご紹介するとともに、BINKでの新規事業も併せてご案内いたします。
『新型コロナウイルスの拡大に伴い、「密」になることを避けたり、遠方への移動を自粛したりするなど、生活様式が目まぐるしく変化する中、その余波は、地域住民と密接な関係を築いてきた仏教界にも及んでいる。
密を防ぐため、「家族葬」がスタンダードになり、法要後の会食もほとんどなし。年忌法要の延期も増えた。
また一部では遠方の家族がインターネットを用いたテレビ電話システムを使って、法要に「リモート参加」するケースも出始めているという。
兵庫・丹波地域の寺院に現状を尋ねた。・・・』
(以下、※発信元に記事全文) 出典:丹波新聞 9/19
※発信元
https://news.yahoo.co.jp/articles/194b84777125279a836d46915b2e525524981ba7
BINKでは
離れた場所からでも大切な故人へ『弔う』ことに心を寄せて頂けます・・・
オンラインで...『弔う』
オンラインで...『見送る』
■オンライン葬儀CM■
https://youtu.be/O9nyVxTWtBg
■詳しくはこちらをご覧ください■
https://www.bink.co.jp/streaming.html