コロナ禍で称賛を集める、医療従事者たちの献身ぶり。だが、“必要” “緊急” の対応で苦労しているのは、医療現場ばかりではない。
“コロナ遺体” を扱う葬儀業界も、苦しい状況に立たされているという。
「どこの葬儀社にも断わられ、相談に来られるご遺族様がいらっしゃいます。
現在、弊社ではコロナ陽性の故人を受け入れていますが、東京近郊の葬儀社だと7割近くの会社が、いまだに『検討中』のようです。
受け入れの準備が整っていないせいもありますが、正直なところ儲からないんです。
※以下全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4364a8de5ac0d043d61b31695e6530fc208d690
出典:週刊FLASH 2020年5月12・19日号
「弔い」に真剣に向き合い、業界を何とかしたい・・・私達の想い
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、葬儀参列を自粛する方、また近年の社会的な変化から家族葬や葬儀の縮小化が増えています。
故人と「お付き合いのあった人」「縁のあった人」などに様々な理由で訃報を知らせずに葬儀を済ませている方も多く、「後になって知った」「早く教えてほしかった」「お別れが十分に出来なかった」などの悲しみや後悔される現状も生まれております。
私達は葬儀業界や人材育成に長年関わり、時代が変化しても大切な「死」「弔い」に対することを社会に伝えていく重要な使命があります。
このような背景の中で葬儀に参列出来なくても「故人の尊厳」と「ご遺族・参列者さまの悲しみをを大切にする」時代に合わせた新しい葬儀中継サービスを始めました。
故人の生前を想い偲び、改めて「弔うこと」の意味を伝えていきたいと考えます。
詳細は以下のURLをクリックして、BINK TOPICKSの記事をご覧ください。
http://www.bink.co.jp/blog/2020/05/20/%e8%91%ac%e5%84%80%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82-%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e6%96%b9%e3%81%a8%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%88%a5%e3%82%8c%e3%82%92/
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離れた場所からでも大切な故人へ『弔う』ことに心を寄せて頂けます・・・
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